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暖かい樹のブログ

楠樹暖の覚書

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『重版出来!』6巻

マンガ 感想
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重版出来!』読み方は「じゅうはんでき」ではなく、「じゅうはんしゅったい」です。

主人公はマンガの編集さんです。
6巻もいい話でした。
見るなと言われていたネットの書き込みを読んで書けなくなった漫画家の話、汲み取る力が優れていてもアウトプットに還元できない漫画家のタマゴの話と、興味深い内容です。
そして、この巻の後半は校閲の話です。
校閲は誤字脱字から踏み込んで、言葉遣いの正しさや物語の整合性をチェックする仕事です。
作品中では、忠臣蔵の討ち入りの日、マンガの中では雪だけど史実では晴れていた、どうする!?という内容です。
重版出来!』は他の巻も面白いので、マンガと言わず、本に関わっている人は読んで面白いと思います。

 

 

 

重版出来! 6 (ビッグコミックス)

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