文体練習
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昨日は伊藤計劃先生のETMLを取り上げました。
変わった記法といえば、冲方丁先生の「クランチ文体」も忘れてはいけません(じんたねさんがブログで取り上げていたので思い出した)。
以前、Twitter小説でチャレンジしたときのがコレ↓
#twnovel 忠臣蔵=(「殿中でござる」/切腹/討ち入り=浪士×47)
— 楠樹 暖 (@kusunokidan) 2013, 12月 14
用法を正しく使用しているかどうかは自信がありません(^^;)。
当時、クランチ文体の書き方を調べていた時に「文体練習」というのが出てきました。
同じ内容を異なる文体で表現したらどうなるか?というようなものがズラ~と並んでいます。
パスティーシュを目指す人は参考になるかも。